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女王の教室エピソード1&2、すごかったですね!!エピソード1は、まだ新人教師だった阿久津先生が生徒たちにどう接していいかわからなくて初めて受け持つ6年生を前に、おどおどして弱々しかったので、そこまでおどおどしなくても・・・って思ってしまったのです。 でもあの頃の白真矢を表現するのには、ああいう表現をするのが良かったのかもしれませんね。でもあまりにも弱々しくて、ちょっと見るのが辛かったのですが・・・(~_~;)
あそこまで先生がひるんでいたら子供たちもなめてかかってしまうだろうな〜って思いました。でもまだどう教師をやっていけばいいのか模索している白真矢には、どうしていいかわからなかったんですよね。 私が中学2年の時に大学を卒業したばかりの女の先生がいたのですが、私達にどう接していいのかわからなかったみたいで、国語の教師だったのですが、自分が担当しているクラスの生徒たち全員と交換日記をしたいと言い出して、1学期の間だけがんばって交換日記をしていたのですが、2学期になったら時間がないとかなんとかで生徒との交換日記はしなくなってしまったんです。きっと大変だったと思います。その時のその先生もなんとか生徒のことをわかりたい仲良くしたいと思っていたんでしょうね。白真矢を見て、その先生のことをふと思い出しました・・・・。 |