なんだか段々と慣れてきてしまったのか、ひまわりさんの不幸にあまり驚かなくなりつつあった5話でした・・・(^_^;)
でも、やっぱり不幸は可哀相・・・。ちょっと、待って〜〜〜〜〜〜っと思ったのはトイレねた・・・・はっきり言ってビビリました。
そ、そんなことまでやってしまうのねって、驚きが大きかったです(笑)
天海さんが体当たりでやっているから、その部分も楽しく見なくちゃっと思いつつ、ビックリしちゃいました(笑)
もう、ひまわりさんがヒトシのことを好きなことは、仕方がありません。どうにかひまわりさんが幸せになってくれたらいいのでヒトシがもうちょっとひまわりさんのことを考えてくれますように・・・と願うばかりです。
貞子ちゃんの存在はおもしろい!!どこにでも追跡してひまわりさんを見ているところがおかしいです、学校はどうしてるの?とかもうそんなことはどうでもいいやって感じです(笑)
ひまわりさんが、母親と弟と一緒に暮らしたいと切ないくらい思っているところには、ググッときました。
ホストにはまってしまった母親をどうにか助けようとして、母親に刺されてしまうシーンは、切なすぎて、泣けてきました。母親に刺されてしまうなんて、そんなシーンが登場するなんて考えてもいなかったので、ビックリしましたが、そんなことがあっても家族を思うひまわりさんがはがゆくて、でも好きです。
もう5話が終わってしまって来週から後半に突入する訳ですが、考えつかないシーンに驚かされています(笑)
それから一つ、とっても気になったことが・・・・天海さん、痩せてきちゃった気がします。ジーンズ姿の天海さんの足もなんだか細くなっていたし、撮影がハードなのかな?って心配になってしまいました・・・。
太ももが細くなってる〜〜〜〜って思いませんでしたか?
もう気になって気になって・・・絶対に痩せてる〜って思いました。いっぱいご飯を食べて栄養をつけてほしいです!!
しかし、天海さんの関西弁が上手かったです。関西弁ってイントネーションがあるようで、実は、あんまり上がり下がりがないんですよ・・・とある関西番組でも言っていたのですが、たとえば『なんでやねん』とか『ちゃうやん』とかって、語尾が上がったりしなくてまっすぐに話す感じなのです。ドラマで話す関西弁がなんだか変?ってずっと感じていたのは、このせいだったのか〜って私もここ半年ぐらい前に気がついたのですが、妙にイントネーションをつけてしゃべるからなんですよね。
語尾が上がることって普段話していてほんっとうに滅多にないのです。私は、大阪の堺市生まれの母と神戸の兵庫区生まれの父の間で育ったので、中学生ぐらいから友達に、ちょっと発音が『あれ?』って時があるって言われていたのですが、それは、大阪と神戸って同じ関西なのに微妙に違っていたからなんです。大阪弁と神戸弁って関西人には、わかるのですが、微妙に話方が違います。もちろん、同じ部分もたくさんあるのですが、神戸って、『〜やっている』ということを『〜やっとう』って言うんです。これって大阪では、使わないらしいのです。
ってなんだか、関西弁講座みたいになってしまいましたが、天海さんの関西弁はグッドでした(^_^)v
変な違和感はありませんでした(笑)
今週も『女のわかれ道』をフルで聴けませんでしたが、早く聴けますように・・・そしてひまわりさんが幸せになりますよに。そして、そして、天海さんがご飯をいっぱい食べて太ってくれますように・・・(笑)
栄養をたくさん摂ってがんばってください!!
しゃもじ亭でパートをしているひまわりさんを今回は描いてみました。こんなに綺麗な人がお弁当屋サンで働いているところを見たことがありません(笑)
こんな格好をしていても、天海さんは、とっても綺麗です!! |