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早いもので今日でもう４話の放送なんですよね、と言いながら３話のことを書こうとしています(笑)
今回もボーダーを着ている春子さんです(笑)ってこのドラマボーダー率が高いですよね！！
まあ、ボーダーっていいですよね、春子さんと千春がドラマの最後に部屋で話をしているシーンで春子さんが千春に『でも、はい。ないと色々不便でしょ。』って合鍵を渡すところを描きました。
やっぱり二人の会話のシーンはテンポが良くて一番いい感じって思います。
まあ、よくよく考えたらこれは、結婚がテーマのドラマなので鬱陶しいぐらいに結婚という言葉が付いてくるのは当たり前か！！とやっと気が付きました・・・(笑)
元不倫相手だった上司がちょっと春子さんとはつりあわないないかな〜とか（年上すぎる）色々、見ていて思うところは多々ありますが・・・だって元不倫相手だった人がいる職場で働き続けることが果たしてできるのか？だとか、まあ春子さんはお花屋さんに移動させられましたが、結局は天海さんを中心に見ているので色々突っ込みたくなる訳です(^_^;)
結構、春子さんは好きなんですけどね♪
千春の元彼が婚約を解消されて千春に泣きついてきて、千春はそれを受け止めてあげようとしていることに対して、『寂しい人間が二人集まったら倍になるだけだから』と言っていた春子さんの言葉にはちょっと思うところもありました。
それに落ち込んでいる人を励ますのってどういう言葉をかければいいのかわからない時ってありますよね、私はポジティブでいる方が心も身体も幸せ！！って思う人間なので、落ち込むことや泣きたい時もそりゃありますが、そういう時はわぁ〜〜〜〜っと落ち込んで泣きたい時は泣いて次の日が休みだったらこういう時は、一人暮らしなので泣き腫らした顔を次の日に誰にも見られずに済むので泣いて発散してしまっているんです。
ここ最近はわぁ〜〜〜〜〜っと泣くようなことはなく生きていますが、時には泣くことってストレス発散にはとってもいいことらしいです。ドラマや映画を見て泣いたり笑ったりできることも心身共にいいことなんだと以前、テレビで精神科医の先生が言っているのを見たことがあります。泣きたい時に泣ける人は、大丈夫なんだそうです。
３話の中で、これまた春子さんがぽつりと言っていたことで『私は誰かにとって必要な人になっているのかな』と実家でおばあちゃんに話しているシーンがありましたが、必要じゃない人間なんていないって、と春子さんに向かって言ってしまっていました。
だって生まれてきた時点で母親にとって生みたいって想ってもらって生んでもらっているし、家族、友人、職場でも・・・人は人の中で生きているのだから独身、既婚者に関係なくみんな誰かの必要な人になっているんです。
このドラマは、千春の揺れる心を全面に押し出しているので、ちょっと可哀想なぐらい千春を毎週、いじめて？いますが、今回はちょっと可哀想すぎるんじゃないかい？と思いましたが、千春と元彼が二人で行ってしまったホテルは横浜のホテルで『薔薇の十字架』の時に暁さんと桐吾が行っていたところと同じだ！と思いながら見てしまいました・・・
なんだかいつも、あ！この場所って天海さんのあのドラマで使われていた場所だ！！っていつも思ってしまうのは天海さんを中心に生きているからでしょうか？(笑)
千春に対して的確に話をしてあげているように見える春子さんなのですが、３話ではちょっと揺れるところもあるのかな・・・と思いました。何かを決断してもちょっとは誰でも迷ったり、そういうことってありますよね。
この先、千春にアドバイスする春子さんを見守りながらこのドラマを楽しみたいと思います！！
やっぱり、春子さんのふわふわヘアーが素敵で大好きです！！
このドラマの合間にコーセーのとっても素敵な天海さんが見れるのも毎回楽しみです♪
録画保存していても何回見ても嬉しくなります(*^_^*)//
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