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パソコンのHDDから描きあがったイラストが消えてしまってめちゃくちゃ焦ってしまいましたが、なんとかギリギリ完成したのでもう1時間ほどで第7話が始まってしまいますが、次の回が放送されてしまう前に更新したいので頑張っています(^_^;)
6話では、千春の友人の子供を預かることになって春子さんの家で泊めていましたが、なんだか子供と遊ぶ回みたいになっていましたよね。35歳の千春の揺れる心を結婚に関することで表現するのに、子供を預かるという表現になったんですね。
昔から結婚で考える要素ですよね、結婚は幾つになっても出来るから結婚したいと思った時が適齢期だと言えますが、子供が欲しいと思っているのなら女性には限界がありますからね。
私も弟の子供を見ていると子供ってかわいいな〜って思ったりします。
でももうなんて言うか、結婚しないとは決めていないけど、子供を産もうとはもう思っていないような・・・年齢的に今もうヤバイのではと思っています(^_^;)
でも結婚もするかどうかもわからないです・・・。
一人暮らしも長すぎて一人に慣れてしまっているので、でも悩むことはあります、この先はどうなるんだろう・・・とか。
母が私の歳には、もう私は大きくなっていたなとか色々、思うことはたくさんありますが、どうなんでしょう・・・みんな生きている間はその年代で考えたり、悩んだりすることがそれぞれあって、そういうことを乗り越えて生きていくんだと思うので、悩むことは決して悪いことではないし、悩めることはいいことなんだとそう思うと前向きに生きていけるように思います。
このドラマの春子さんはどうなっていくんでしょうね???
7話では、上司で不倫相手だった人がやり直さないか・・・って・・・春子さ〜〜〜〜ん、きっぱり断って力強く生きていって!!(笑)
6話のイラストは千春と春子さんが部屋で話しているところのシーンで、好きな春子さんの表情を描いてみました。
毎週、春子さんってかわいいな〜〜〜って思いながら見ていますが、部屋着が普通っぽくて本当にいいですよね!!
普段の天海さんもこんな感じなのかな?スエットなのかな?まさかジャージ???とか勝手に思い描きながら見ています(笑)
やっぱりクッションにゲジゲジ付いていますよね(笑)
あ、6話では、44歳の春子さんが年齢を感じる表現を幾つかしていましたが『寄る年波』って言っていたので調べてみたら意味が載っていて『寄る年波には勝てぬとは、いくらがんばっても、年をとることには逆らえないということ。
』だとか・・・言葉として聞いたことはあってなんとなくこういう意味じゃないかな〜っと思っていてもちゃんと意味を調べたことがなかったので(^_^;)
老眼・・・ってのもちょっと軽くショックな感じでしたが、年齢と共にやってくるものには逆らえませんよね。
歳を重ねることによって、ものの見方や捕え方が豊かになって、心も広く持てて好いことが一杯あると思うので、年齢を重ねて経験を積むことは人として豊かになれるとっても幸せなことだと思います。
歳は毎年みんな取るものだから、大好きな天海さんと一緒に歳を重ねていけるなんて幸せだな・・・と思って今を生きていきたいと思っています!!このドラマを見ていると結婚についてだけじゃなく、いろいろ考えさせられますね(笑)
とにかく春子さんが幸せに生きていけるように見守っていきたいと思います。
更新がギリギリですみません(>_<)
こんな私のつたない文章でも楽しみにしていただいている方がいて、それだけで私も幸せです♪イラストも失敗しないように頑張ります!!
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