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あまみ新聞
第215号(2020/01/25)
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もう今日は3話の放送日、一週間早い・・・トップナイフの放送を楽しみに毎日仕事をしているからあっという間に一週間経ってしまっています。
仕事も年末からずっと忙しくて時間が足りないといいながら毎日過ごしているからかもしれないけど、天海さんのドラマを毎週見れる楽しみがあるから頑張れている!!
医療の話だから重いのかもと思いながら覚悟をして見ているけど、そして脳の病気だから心情的にしんどいのかなとも思いながら見てはいるのに重い部分だけではなくて見やすい。
いままで医療ドラマは凄く重厚に作られているものか、突拍子もないものに仕上げられているものしかないと思っていたのでトップナイフはまた違っていて私はとても好き。
脳外科としての重い部分もありながらコミカルな部分もあってバランスがいいな〜っと思います。

毎年、会社から人間ドックに行っているけど脳の検査まではしっかりしたことがなくてオプションであるのですが、ちょっと高額だしそれよりも脳ドックってやっぱり怖い。勇気がいる。
脳は人間にとってとても大事だから本当は検査して予防することが大事なんだろうけど、毎年いつかはしようと思いつつ血液検査でいろいろとわかるし、他の検査はきちんとしているから大丈夫と思ってしまっている自分がいる(^_^;)
このドラマを見ていると脳から色んな症状が出る病気があると知って勇気が出て脳ドックを受ける決心がつくかもしれないな〜っと思いながらも見ています。

脳によって誰もが恋人の顔に見えてしまうとか、そんなこともあるんだなと。
脳って不思議。人間を司るものだから大事だし、人を好きになる感情や色んな感情は脳からきているんだと思うから大事。
私は以前、結構な頭痛持ちだったけど、頭痛も本当に辛い。
濱田まりさんが「痛みは誰にもわからないから」と言っていたけど、痛みは人それぞれ違うから頭痛って本当に辛いし怖い。頭痛があるときは何もできない。不思議なことに頭痛がきそうだなってわかるから痛みが酷くなる前に頭痛薬を飲んでおくと酷くなるのは防げる、でも本格的に痛くなってから薬を飲んでも全く効かなかったりする。
ドラマを見ていて濱田まりさんの頭痛の原因がわかって治ったときはホッとしたと言うか安心しました。

最後は患者さんが治ってすっきりしてくれると見ていて安心するし、また来週も見たいと思うから毎週きちんと治っていただくと嬉しいです。
そしてこの病院の人間関係も楽しいのでこれからどうなっていくのかも楽しみでうすが、深山先生の娘さんが登場したので深山先生が家族を捨てた過去や娘さんとどうやって関わっていくのかいろいろと楽しみです。
病院は病院を頼って行く人たちにとっては先生たちの対応によって不安になったり安心したりするのでいい先生に巡り合いたい。患者さんはみんなそう思っていると思うけど、医者になろうと思って目指してなっている人はみんないい先生なんじゃないかなと私は思いたい。だって人の命と心も治してくれるから。三浦友和さんが演じる院長と天海さんのシーンが好きなんですが、2話でその二人のシーンで「傷ついた心はCTでは見えないから」と言った院長の言葉に娘のことを思い出した深山先生。そのあとに院長が「あ、今いいこと言っちゃったな」と言ったあとの深山先生をイラストにしてみました。

今夜の3話、楽しみです。あと数時間で始まるけど・・・
なかなか新しいソフトに慣れなくてイラストを描くのに以前の二倍かかってしまうので辛い(T_T)
早く慣れたいけど、使い勝手が違うので慣れるまでまだ時間がかかりそう・・・でもそんなことよりも私が楽しみにしているにはエンディング。
エンディングのダンスが毎回違うアングルからのものになるそうなのでそれもとっても楽しみにしています。

そしてそして、なんとトップナイフは誰だクイズに当選して手に入らない非売品のポスターが当選しました(^^♪
嬉しくてすぐにポスターフレームに入れて飾ってます!!
一生大事にしようと言うか家宝です家宝(笑)
天海さんがすぐ傍にいてくれるほうな気持ちに勝手になっています(笑)
受け取って確認したときはもう心躍るなんてものじゃなくて幸せすぎました。このポスター本当に素敵ですごく欲しかったので嬉しい。日本テレビのトップナイフ制作の方、本当にありがとうございます。大切にします。