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あまみ新聞
第220号(2020/02/29)
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脳外のドクターが1人やめることになっているとは・・・誰なんだろう。
なんとなく今出川部長なのかな?と思っているのですが実際はどうなんだろう。今出川部長に変わって深山先生がみんなを取り仕切るようになるのかなとそうぞうしているのですが。

7話では深山先生の娘が母親の職場での様子を見に来ていましたが、父親が再婚した相手(義理の母親)とやはり何かあって家を出て本当の母である深山先生のところにやってきたのかなと。こちらの展開もどうなるんだろうと楽しみなのですが、今回の入院患者さんである滝野さんが人の顔を認識できない状態になってしまうというお話。

人の顔を認識できなくなったら困るだろうなぁと、そして困るだけではなく生きていくのに大変なことになってしまっていると・・・
結局、滝野祥子さんがその症状が改善されたかはわからないままでしたが、その先は想像してくださいという感じなのかなと。私は少しずつ改善されていって恋人と充実した人生をおくっていくんじゃないかなと想像しています。

そして気になるのは今出川部長が深山先生を働きすぎだと心配しつつもなにか様子がおかしいこと。
深山先生が働きすぎだから深山先生を休ませたいのかやめさせるつもりなのか、変なニュアンスを含んで気になりすぎましたが気になることで続きが楽しみすぎます!!

深山先生の元旦那さんが医療機器メーカーで働いていて深山先生とはアメリカで知り合ったことなど、深山先生の背景がわかってきていよいよ佳境なのですが、終わりに近付いてきたんだなとジワジワと迫ってきているようで寂しいです。
7話では「長く生きているとさ自分でも思いもかけない顔が出てきて驚くことがあるよ。固い気持ちで決めたことが本当に良かったのかどうか後になって急に後悔しだしたりするようなことがね。」と深山先生が患者の滝野祥子さんに言っていた言葉が印象に残りました。
後悔のない人なんていないのかもしれませんね。
人間長く生きていると後悔してもしきれない事が起きてしまうだと、後悔を取り戻すこともできないことも。だからいくつになってももっとちゃんとしたい、しっかり生きていきたいと日々思えるのかもしれませんね。

黒岩先生も親がネグレクトだったのかな?
トップナイフ後半になってどんどん引き込まれていきます。毎日、コロナウィルスのことニュースばかりで嫌になりますが、マスクも売ってないし、除菌の液体も売り切れたまま・・・そしてトイレットペーパーまでなぜか売り切れ。
どうなってしまっているんでしょう、学校も休校、催し物も何もかも中止、延期でこわくなりますが今は早くこの状況が変わることを祈ります。
天海さんたちも安全に撮影されていますように。どうか最終回まで元気で撮影してください。今夜の8話も楽しみです!!
毎年、天海さんのことがどんどん好きになるのはなぜなのかこれは私の脳のと言うか心の不思議なところです(笑)きっと天海さんが魅力的すぎるんでしょうね(^^♪