| は |
|
|
| 橋の雨 |
1996年7月19日 フジ系 金曜エンタテイメントで放送された2時間ドラマ。役名/江坂衣津子（天海さんドラマ初出演作品）。原作：伊集院静(あづま橋）、脚本：梶本恵美、演出：星田良子。出演者：天海祐希、緒形拳、中村嘉葎雄、金山一彦、阿部寛。初老のやくざとのはかない恋物語。 |
| PUCK |
1992年7月3日〜8月18日宝塚大劇場、11月2日〜27日東京宝塚劇場で行われたショー『メモリーズ・オブ・ユー（懐かしき時代・美しき人々）』と二部構成で行われたミュージカル。役名：ボビー。 |
| バッテリー |
2007年3月公開映画。役名：原田真紀子。配給：東宝、制作：角川ヘラルド映画/日本映画ファンド/ＴＢＳ/東宝。、監督：滝田洋二郎、脚本：森下直、撮影：北信康、プロデューサー：岡田和則/岡田有正、音楽：吉俣良、主題歌：熊木杏里『春の風』。出演者：林遣都、山田健太、天海祐希、岸谷五朗、菅原文太、他。孤独を抱えた天才ピッチャー少年が岡山県に引越しして地元の中学で出会う友情と家族の物語。3/10（土）公開初日舞台挨拶/有楽座9：50の上映後。 |
| ハードボイルド エッグ |
1995年6月2日〜28日東京宝塚劇場でショー『EXOTICA！』と二部構成で行われたミュージカル（阪神大震災で宝塚大劇場公演は中止）。役名：アレックス。 |
| 花椿 |
資生堂の月刊ＰＲ誌『花椿』
1985年1月号の表紙のモデルをしました。 宝塚に入学する前の高校生の時でした。 |
| 原田真紀子 |
2007年3月に公開された映画『バッテリー』での役名。 |
| 薔薇の十字架 |
2002年10月10日〜12月12日 フジ系木曜10時枠ドラマ（全10話）。役名：高畑暁。脚本：浅野妙子、プロデューサー：喜多麗子/牧野正、演出：光野道夫、水田成英、木村達昭
。出演者：三上博史、天海祐希、石田ゆり子、勝村政信、佐藤藍子、玉山鉄二、西山繭子、合田雅吏、中尾ミエ、他。主題歌：フェイス・ヒル『クライ』。結婚やお金は望まない、子供が欲しい、10年後、20年後、自分はどんな風に生きているのだろう・・・とふと考えた時に高畑暁が見出した答え。そんな時、暁の前に現れた人が・・・。あなたの家庭を壊すつもりはない、そう言いつつも桐吾/三上博史に惹かれてゆく。 |
| はる/佐々成政の正室 |
2002年1月6日〜12月15日 毎週日曜 20：00〜20：45 ＮＨＫ大河ドラマ（第1回〜49回）。BS-hi
18:05〜18：50 で放送された『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』での役名。 |
| PARFUM DE PARIS |
1993年1月1日〜2月15日月宝塚大劇場で行われたグランド・ショー。（星組公演特別出演）新・宝塚大劇場落とし公演。 |
| パルフ王子 |
1987年3月26日〜5月12日宝塚大劇場で宝塚レビュー『宝塚をどり讃歌』と二部構成で行われたミュージカル・ロマンス『サマルカンドの赤いばら』の新人公演で初めて新人公演に出演した時の役名。 |
| パンドラの鐘 |
1999年11/6（土）〜12/26（日）世田谷パブリックシアターで公演された舞台。役名：ヒメ女。企画/制作：ＮＯＤＡ・ＭＡＰ、提供：世田谷パブリックシアター、後援：ＴＯＫＹＯ ＦＭ、作/演出：野田秀樹、舞台監督：廣田進、制作：北村友子、美術：堀尾幸男、照明：小川幾雄、衣裳：日比野克彦、選曲/効果：高都幸男、振付：前田清実。出演者：堤真一、天海祐希、富田靖子、古田新太、松尾スズキ、銀粉蝶、入江雅人、八嶋智人、明楽哲典、春海四方、戸谷昌弘、野田秀樹、他。太平洋戦争前夜の長崎で考古学者たちが掘り出した巨大な古代の鐘。その鐘にまつわるエピソードがあきらかになってゆく。 |
| ひ |
|
|
| ピエタ |
1999年
8/2（月）〜8/9（月）Bunkamuraシアターコクーン
8/12（木）〜8/15（日）新神戸オリエンタル劇場
8/18（水）〜8/20（金）名古屋市芸術創造センター
8/22（日）福岡/メルパルクホール
8/24（火）大分県立芸術会館
8/26（木）広島アステールプラザ
8/28（土）静岡/雄踏町文化ホール
8/30（月）亀有/かめあリリオホールで公演された舞台【ピエタ】一人芝居。
役名：永井友子。企画：劇書房、制作：メジャーリーグ、原作：浅田次郎（短編集：月のしずく）、演出：栗田芳宏、舞台監督：澁谷壽久、プロデューサー：笹部博司。出演者：天海祐希。母親に捨てられた娘（友子）が恨みと愛をいっぱい抱えて24年振りにイタリアに会いにいく。1人4役をこなす。友子/母親/中国人男性/祖父。 |
| 光源氏 |
★1989年5月12日〜6月27日宝塚大劇場、8月3日〜29日東京宝塚劇場で行われた宝塚歌劇75周年 宝塚大劇場月組公演 グランド・ロマン『新源氏物語』の新人公演での役名。
★1993年9月17日＝10月25日宝塚大劇場で行われた、宝塚舞踊詩『花扇抄-花姿恋錦絵-』トップお披露目公演での役名。
★2001年12月公開映画（東映創立50周年記念作品）『千年の恋〜光源氏物語〜』の役名。 |
| 光源氏写真集 |
2001年11月7日発売 『天海祐希/光源氏写真集』 発売元：株式会社角川書店 撮影：中村和孝 定価3000円 映画『千年の恋 ひかる源氏物語』での光源氏（天海さん）の写真と撮影の合間の写真、インタビュー。 |
| 左手に告げるなかれ |
1997年12月12日 フジ系で放送された【特別企画第42回江戸川乱歩賞受賞作品】2時間ドラマ。役名：八木薔子。原作：渡辺容子、脚本：中村敦夫、演出：福本義人、撮影：川越一成、プロデュース：中山和記/鈴木伸太郎
。出演者：天海祐希、石黒賢、伊武雅刀、さとう珠緒、小川真由美、他。以前不倫をしていた会社の上司の妻が殺され、その容疑をかけられる女保安士役で容疑者探しを自らはじめる。 |
| 必殺！三味線屋・勇次 |
1999年2月公開映画。役名：おとよ。配給：松竹、制作：松竹京都映画/グランプリ/ミュージアム、監督：石原興、脚本：野上龍雄、制作：櫻井洋三/北側雅司、撮影：藤原三郎、プロデューサー：佐々木勇/中島仁、音楽：平尾昌晃/長部正和。出演者：中条きよし、藤田まこと、天海祐希、阿部寛、名取裕子、中尾彬、石橋蓮司。江戸の町に流行する秘薬を巡り、仕事人たちが卑劣な悪漢どもを成敗する痛快時代活劇のシリーズ第7弾。 |
| ピップ |
1990年2月16日〜3月27日宝塚大劇場、6月3日〜27日東京宝塚劇場で行われたミュージカル・プレイ『大いなる遺産』新人公演での役名。 |
| ビバ！シバ！ |
1988年5月13日〜6月28日宝塚大劇場、8月4日〜30日東京宝塚劇場で『南の哀愁』と二部構成で行われたグランド・ショー。 |
| ヒメ女 |
1999年11/6（土）〜12/26（日）世田谷パブリックシアターで公演された舞台『パンドラの鐘』での役名。 |
| Beautiful Tomorrow！ |
1995年3月12日〜25日バウホール公演 バウ・ゴールデンステージ（阪神大震災で中止された月組宝塚大劇場公演の変わりに急遽行われることになった公演） |
| 平木明日香 |
2004年7月7日〜9月15日 日本テレビ水曜10時枠ドラマ（全11話）『ラストプレゼント〜娘と生きる最後の夏〜』での役名。 |
ビル
（ウイリアム・スナイブスン）
|
★1987年11月13日〜12月20日宝塚大劇場、1988年3月3日〜30日東京宝塚劇場で各一回ずつ行われた『ME AND MY GIRL』（ＵＣＣミュージカル）新人公演での役名。
史上最年少で主役に抜擢される。
★1995年8月11日〜9月25日の宝塚大劇場、12月1日〜26日の東京宝塚劇場（さよなら公演）でも同役を演じる。 |
| ふ |
|
|
| Ｆｉｇｈｔｉｎｇ Ｇｉｒｌ |
2001年7月4日〜9月19日 フジ系水曜日9時枠ドラマ（全12話）。役名：三井祥子。脚本：神山由美子、演出：木下高男、松田秀知、プロデューサー：中山和記。出演者：深田恭子、ユンソナ、坂口憲二、萩原健一、天海祐希、泉谷しげる、勝村政信、平山綾、他。主題歌：Time
Fellow Ship『seed』。主人公のコギャル系女の子/深田恭子と韓国からきた女の子/ユンソナ。この二人の女の子が成長してゆく様子を平凡な日常タッチで描いている。平凡な日常なのに引き込まれてゆく、そんなドラマ。天海さん演じる三井さんのキャラクターも好きでした。
|
| フェルゼン |
7月2日〜31日東京宝塚劇場宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら〜オスカル編〜』新人公演特別出演での役名。
新人公演特別出演：7月6日東京宝塚劇場
|
| フーケ |
1989年2月4日〜14日バウホール公演『赤と黒』での役名。 |
| フリッツ |
1990年10月13日〜11月14日に地方公演で行われたショー『レッド・ホット・ラブ』と二部構成で行われた、浪漫歌劇『天使の微笑・悪魔の涙』で演じた役名。
本公演は『シャンテ・シャンテ・シャンテ』に参加した為、出演していませんでした。ちなみに本公演では久世さんが演じられました。 |
| プリンス・オブ・エジプト |
1999年7月公開映画（アニメーション）。声の吹替役：ツィッポラ。ディズニー映画。配給：ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン、監督：ブレンダ・チャップマン/スティーブ・ヒックナー/サイモン・ウェルズ、制作：ペニー・フィンケルマン・コックス/サンドラ・ラビンス、制作総指揮：ジェフリー・カッツェンバーグ、オリジナルソング：スティーブン・シュワルツ、作曲：ハンス・ジマー、主題歌：『ホエン・ユー・ビリーヴ』ホイットニー・ヒューストン＆マライア・キャリー。日本語吹替翻訳：木原たけし。声の出演（日本語吹替版）：寺脇康文、椎名桔平、天海祐希、吉岡小鼓音、田中健、佐山陽規、小野武彦、白川由美、他。モーゼの十戒をモチーフにした古代エジプトのお話。コンピューター・グラフィックを駆使し美しい映像で綴られている。 |
| ブルーリボン賞 |
2002年 第44回ブルーリボン賞『主演女優賞』を【狗神/連弾/千年の恋 ひかる源氏物語】で受賞する。
授賞式：2002年2月8日/内幸町のイイノホール。 |
| ブレイク・ザ・ボーダー |
1991年9月20日〜10月29日宝塚大劇場公演グランド・ロマン『銀の狼』と二部構成で行われたショー。 |
| フレッド |
1993年4月2日〜5月10日宝塚大劇場、7月2日〜31日東京宝塚劇場で行われたミュージカル・ショー『BROADWAY BOYS』での役名。 |
| プレミアムアイスクリーム |
2004年4月15日とんねるずの『食わず嫌い』に出た時に天海さんが持ってきたおみやげです。ゴディバのプレミアムアイスクリーム3種類です。ちなみにその時の対戦相手は、伊東美咲さんで、天海さんの嫌いなものは『焼鳥の皮』でした。天海さん、4回目の出場で3回目の勝利でした。
ゴディバのプレミアムアイスクリームについて詳しくはこちら |
| BROADWAY BOYS |
1993年4月2日〜5月10日宝塚大劇場、7月2日〜31日東京宝塚劇場でザ・ミュージカル『グランドホテル』と二部構成で行われたミュージカル・ショー。役名：フレッド。 |
| ブーン |
1987年9月22日〜〜10月4日バウホール公演 バウ・ミュージカル『青春の旋風』〜リトルヒーロー三四郎〜での役名。天海さんのバウホール初出演作品。 |
| へ |
|
|
ベルサイユのばら
〜オスカル編〜 |
1991年3月28日〜5月7日宝塚大劇場、7月2日〜31日東京宝塚劇場で行われた公演 宝塚グランドロマン。原作：池田理代子。役名：アンドレ/ジェローデル（本公演）/フェルゼン（新人公演）。
アンドレを演じたのは
宝塚大劇場：4月11日〜5月2日
東京宝塚劇場：7月13日〜7月31日
ジェローデルを演じたのは
宝塚大劇場：3月28日〜4月9日/5月3日〜5月7日
東京宝塚劇場：7月2日〜7月21日
新人公演特別出演：7月6日東京宝塚劇場（フェルゼンを演じる） |
ベン
（ベンジャミン・ベネル） |
1993年11月12日〜23日バウホール、1994年2月25日〜3月3日日本青年館で行われたバウ・ミュージカル・ファンタジィー『夢の10セント銀貨』での役名。 |
| ほ |
|
|
| ボーイ |
本公演で天海さんが初めてセリフを貰った役。 1988年5月13日〜6月28日宝塚大劇場
『南の哀愁』3場パピエテの朝の場面。 新人公演の主役をしている天海さんでも本公演は違うようで、六甲山ホテルのディナーショーでその時のことを、短いセリフでしたが、とても緊張したことをいろいろお話しされていたようです。
|
| 放送文化基金賞 |
2006年 第32回放送文化基金賞【番組部門〜個別分野〜出演者賞】
「女王の教室 第１回、最終回の演技」にて受賞《2005年4月1日〜2006年3月31日までに放送された｢視聴者に感銘を与えた優れた番組｣とその期間を中心に｢放送に関する分野で顕著な業績をあげた個人･グループ｣を対象》決定5月下旬
6月16日（金）贈呈式：千代田放送会館2Ｆホールにて。 |
| 坊之宮美希 |
2001年1月に公開映画（角川ホラー）『狗神』での役名。 |
| 星野涼子 |
2003年11月29日 NHK総合21：00〜22：14で放送
2003年12月14日 NHK-hi【ハイビジョンドラマ館】19：20〜20：34で
放送された『楽園のつくりかた』での役名。 |
| ボビー |
1992年7月3日〜8月18日宝塚大劇場、11月2日〜27日東京宝塚劇場で行われたショー『メモリーズ・オブ・ユー（懐かしき時代・美しき人々）』と二部構成で行われたミュージカル『PACK』での役名。 |
| 香港的天海祐希 |
1997年7月14日発売 発行元：株式会社集英社 撮影：熊澤透 定価3150円 宝塚退団後の初写真集。ロングインタビュー＆スタッフ座談会も収録。 |
